Porsche Carrera Cup Japan 2026、最終ラウンド。
今朝の富士スピードウェイは、雨が降り続く非常に厳しいコンディションとなりました。
時には豪雨ともいえるほど雨脚が強くなり、コース周辺には霧や靄がかかる場面も。 スタート時には雨のみとなったものの、路面は完全なウェットコンディションでした。
レース中も雨は降り続け、場所によってはコース上に川ができるほど。 非常に難しい状況の中で、第10戦がスタートしました。
今回の富士は、それほどまでに難しいコンディションでした。
レース中は他のマシンもスピンやコースアウトが続出。 プロクラスのドライバーでさえコースアウトを喫するほど、路面状況は厳しいものでした。
そんな中、Kiyominは序盤から安定した走行を続けていました。
雨量や水の量によって刻々と変化する路面。 その中でも無理にペースを上げすぎることなく、マシンをコントロールしながら一つひとつ周回を重ねていきました。
前回の鈴鹿Rd9でも雨の中でレースを経験したKiyomin。 その経験も今回の走りにしっかりと活かされていたように感じます。
レースは終盤へ。
Kiyominは安定して走行を続けていましたが、レース終盤、1コーナーでのブレーキング時の影響からコースアウト。
そのままグラベルに捕まってしまい、自力での脱出ができない状況となりました。
そして、ここでKiyominの第10戦は終了となりました。
あと2周。
最後まで走り切ることができなかったという意味では、非常に悔しい結果です。
しかし、今回のレースでは三分の二以上の周回を完了していたため、正式には完走扱いとなりました。
結果はアマクラス4位。
もちろん、あと2周だっただけに悔しさは残ります。
それでも、他のマシンもスピンやコースアウトが続出し、プロドライバーでさえ苦戦するほどのウェットコンディションの中で、Kiyominが終盤まで安定して走行を続けることができたことは、大きな意味があります。
先日の鈴鹿Rd9でも、雨の中でのレースを経験しました。
その時に初めて経験したウェットコンディションの中で、マシンの動きやブレーキング、アクセルの開け方など、多くのことを学びました。
そして今回の富士。
鈴鹿よりもさらに厳しいともいえるコンディションの中で、他のマシンが次々とスピンやコースアウトをする状況でも、Kiyominは安定して走行を続けました。
結果として最後の2周を残してコースアウトとなってしまいましたが、そこまでレースを走り続け、完走扱いとなるまで周回できたこと自体、前回の鈴鹿からの大きな成長だと思います。
今回の経験も、必ず次の走りにつながるはずです。
そして、まだ終わりではありません。
本日の午後には、もう一戦残っています。
第11戦。
Porsche Carrera Cup Japan 2026、今シーズン最後のレースです。
昨日の予選では、Kiyominはアマクラス2番手のグリッドを獲得しています。
つまり、最後のレースをアマクラス2番手からスタートします。
そして、天候は大きく変わりそうにありません。
第10戦に続き、第11戦も雨の中でのレースとなる可能性が高く、最後までウェットコンディションとの戦いになりそうです。
岡山、富士、SUGO、鈴鹿。
今年一年、Kiyominにとって初めてのPCCJフル参戦となった2026年シーズン。
たくさんの経験を積み、良かったことも、悔しかったことも、すべてを力に変えながらここまで走ってきました。
そして今日、いよいよ最後の一戦です。
第10戦は、残り2周でのコースアウト。
悔しい結果ではありますが、だからこそ、その悔しさを最後の第11戦にぶつけてほしいと思います。
鈴鹿で学んだウェットコンディション。 今回の第10戦でさらに積み重ねた雨の富士での経験。
それらすべてを最後のレースに繋げて、Kiyominらしい走りを見せてもらいたいと思います。
第10戦はアマクラス4位。
そして第11戦は、アマクラス2番手からスタート。
天候は雨。
舞台は富士スピードウェイ。
ここまで一年間積み重ねてきたすべてを、最後の一戦にぶつけます。
いよいよです。
Kiyomin、最後までベストを尽くして頑張ってください!
THE LOT.も最後まで全力で応援します。
皆さんも、#29 Starrize Racing Kiyominへの応援をよろしくお願いいたします!