THE LOT.

アルピーヌ横浜青葉へ
行ってまいりました

アルピーヌ横浜青葉にて

先日、アルピーヌ横浜青葉へ行ってまいりました。

今回の訪問は、Alpine A110についての用事があってのもの。 実はアルピーヌのディーラーへ伺うのは今回が初めてで、店内の空気感も含めてとても新鮮な時間となりました。

A110は、もはや“説明不要の名車”です

A110は、アルピーヌが現代に蘇らせたライトウェイトスポーツです。 アルミニウム製の軽量ボディ、ミッドシップレイアウト、そして前後ダブルウィッシュボーンサスペンションを採用し、 「軽さ」と「しなやかさ」で勝負する、今では本当に希少な存在です。

エンジンは1.8L直列4気筒ターボ。 グレードにより出力差はありますが、A110の魅力は単純な馬力競争ではありません。 車重のおよそ1.1トン前後という軽さと、ミッドシップならではの回頭性、そしてドライバーの操作に素直に応えてくれる一体感にあります。

A110は、速さを数字で誇示するクルマではなく、
“走らせて初めて本当の価値が分かるクルマ”だと思っています。

一切の無駄がない、究極のハンドリングマシン

最近の高性能車は、大パワーと電子制御で速さを手に入れているモデルも多いですが、A110は少し方向性が違います。

大きすぎないボディ、必要十分なパワー、軽量な車体、そして無駄を削ぎ落とした設計。 そのすべてが、ドライバーに“曲がる楽しさ”をダイレクトに伝えるためにあります。

実際、A110はデビュー以来、ハンドリングやドライビングプレジャーの高さで世界的にも評価され続けてきました。 そして現在のA110は、登場から8年以上を経て、いよいよ生産終了が近い最終局面に入っています。

そう考えると、今この時代にA110が存在していること自体が、かなり特別なことだと感じます。

生産終了しても、価値はむしろ高まっていくはずです

現行A110はその最終段階に入り、アルピーヌ自身も“最後の数か月”という表現を使っています。

もちろん生産終了は少し寂しい話ですが、 同時にそれは、A110というモデルが今後ますます特別な存在になっていくということでもあります。

軽量ミッドシップ、コンパクトなボディ、そしてここまでピュアにハンドリングを追求した内燃機関スポーツ。 こうした価値観を持つクルマは、これから先ますます貴重になっていくはずです。

やはり気になる、A110 R Ultime

そして個人的にどうしても気になってしまうのが、A110 R Ultimeです。

このモデルは、アルピーヌが発表したA110史上もっとも高性能なロードカーで、 345bhp、420Nm、0-100km/h加速3.8秒、さらに110台限定という、まさに特別中の特別な一台です。

現車はまだ一度も見たことがありません。 だからこそ、なおさら見てみたい。 そしてできることなら一度乗ってみたい。 そんな願望を強く持っています。

いつか必ず、THE LOT.でもA110、そしてその先の特別な個体を取り扱いたい。

THE LOT.としての目標

私たちは日々さまざまな車両に触れていますが、 その中でもA110のようなクルマは、単なる移動手段ではなく、 “運転そのものを楽しむための相棒”としての魅力が際立っています。

こうしたクルマを理解し、扱い、そしてお届けできるようになること。 それはTHE LOT.にとっても大きな目標のひとつです。

今回の訪問を通して、改めてA110の魅力と、アルピーヌというブランドの独自性を強く感じました。

生産終了となっても、A110は色褪せません。
むしろこれから先、さらに輝きを増していく一台だと思います。

いつかTHE LOT.でも、 胸を張ってアルピーヌを並べられる日を目指して。 これからも日々の業務に励んでまいります。

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