911(997)は2004年登場。先代996の水冷アーキテクチャを深化させつつ、丸目基調の意匠を復活させた世代です。前期(997.1)では3.6L/3.8L NAと3.6Lターボを展開し、後期(997.2・2008年〜)では直噴化(DFI)と7速PDKを導入。静粛性・環境性能・レスポンスを高次元で両立し、“モダン×ピュア”のバランスで高評価を得ました。
ラインアップはCarrera/Carrera Sを軸に、4WDのCarrera 4/4S、オープンのCabriolet、Targa、ハードコアなGT3/GT3 RS、最上位のGT2/GT2 RS、さらにTurbo/Turbo Sまで非常に幅広いのが特徴です。