会場でひときわ目を引いたのは、 LEAP DESIGN(リープデザイン) が手掛けた Lamborghini Revuelto。
ただ派手なだけではない。 ひと目で「完成されている」と感じさせる佇まいでした。
Revuelto はもともと非常に完成度の高い造形を持つスーパーカー。 そこに手を加えることは、諸刃の剣でもあります。
しかし LEAP DESIGN のエアロは、 “足し算”ではなく“整えるデザイン”。 純正ラインを尊重しながら、シャープさと立体感だけを増幅していました。
フロントのスプリッター、サイドのボリューム、 そしてリアディフューザーまで一貫した思想が貫かれている。
その結果、 「改造車」ではなく「進化形のRevuelto」に見える仕上がり。 通常モデルとは明らかに異なるオーラを纏っていました。
見た目だけのエアロではない。 空力の流れ、車体の安定感、低重心の演出―― すべてが走りを意識して設計されていると感じます。
それでいて過度に攻撃的にならないバランス感覚。 ここに LEAP DESIGN のセンスが表れていました。
THE LOT. が惹かれるのは、 ただ目立つクルマではなく、 本質を磨いたクルマ。
この Revuelto は、 「デザイン」と「走り」が美しく共存する一台でした。